ジャガージャパン、ニュー ジャガーXJ L モデルを今秋、日本に導入
  2004年7月16日
ゆとりに満ちたリアパッセンジャールームと、高いドライビングダイナミクスを兼ね備えた“ドライバーズ・リムジン”の登場で XJレンジのラインナップがさらに充実
-2004年7月16日(木)より先行予約開始-


ジャガージャパン は、今年4月にニューヨークモーターショウでデビューしたロングホイールベースのニュー ジャガーXJ L Modelを、2004年10月の世界一斉発売に合わせ日本にも導入すると発表、2004年7月16日(木)より先行予約を開始いたします。
ニュー ジャガーXJ L Modelは、ジャガーのフラッグシップ・モデルXJの追加車種で、ボディを125mm延長することでリアパッセンジャールームを拡大、また、それに伴う増加重量も約20kgに抑えられ、XJの高いドライビングダイナミクスを維持し、ドライバーにもリアパッセンジャーにも高い悦びを提供するまさに、‘ドライバーズ・リムジン’です。

2003-04日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Most Advanced Technology」を受賞したアルミニウム・モノコックボディ構造を採用している、ジャガーのフラッグシップ・モデルXJは、この世界最先端の軽量化テクノロジーにより、燃費、排出ガスなどの優位性とドライビング・ダイナミックスの両立という困難な課題を見事に克服することに成功しました。

今回のL Modelでは、これに加えて、さらにリッチでリラックスできるリアキャビンスペースを提供しています。これは、真のラグジュリー性とドライビングプレジャーの両方を求めるジャガー顧客のニーズに、より高いレベルで応えるもので、この広々としたキャンビンスペースには、質の高いインテリア、統括的なマルチメディア・システム、インカーエンターテイメントなどが用意されており、リアシートでゆったりくつろいだり、仕事を続けたりすることを可能にしています。また、一旦、自らステアリングを握れば、クラス最軽量のボディが生み出す、際立ったドライビングプレジャーを堪能することができます。

さらに、繊細に調整されたルーフラインは、ロングボディーの不自然さを、全く感じさせず、ジャガーXJのトレードマークともいえる、エレガントで美しいスタイリングを、一層際立たせることに成功しています。

日本導入モデルは4.2リッターV8NAエンジン搭載の「XJ8 L 4.2」と4.2リッター スーパーチャージドV8エンジン搭載の「Super V8 L」の2車種。発売予定価格は「XJ8 L 4.2」が11,800,000円(消費税抜き価格11,238,096円)、「Super V8 L」が15,200,000円(消費税抜き価格14,476,191円)となっています。
新たなモデルの総称である'L’には、Limousine, Long body, Lounge cabin, Luxury, Livery drivingの意味が込められており、リアパッセンジャーシートでくつろぐ方々に加え、プライベートでは実際にステアリングも握ることを楽しむ方々をもターゲットとしています。ジャガージャパンでは今後、L ModelをXJレンジの主力モデルのひとつと位置づけていきます。

※ニュー ジャガーXJ Lモデルの型式および主要諸元については、現在、国土交通省に申請中です。決済が降り次第、改めてご案内申し上げます。

ご参考: ニュー ジャガーXJ
ニュー ジャガーXJは、1994年XJ6発表以来、9年ぶりに行われた2003年のフルモデルチェンジによって、現代のラグジュアリーセグメントのニーズを、高い次元で満たすため、伝統的なジャガーのスタイルはそのままに、パフォーマンスを向上し、より広い室内空間や、装備の充実を提供するためのサイズアップをはかった7代目モデルです。

このサイズアップに伴う重量増加を解消するため、一般的なスチールボディ構造に代え、量産モデルとしては初の、リベット接合と接着剤を併用した アルミニウム・モノコックボディ構造 という、航空宇宙産業における最先端テクノロジーを応用することで、従来モデル比40%もの軽量化と、60%の剛性向上を図りました。 このように非常に軽量、かつ強靭なアルミボディが、総合的な品質・性能の向上をもたらし、特に走行性能と操舵性が飛躍的に進化したことで、一段とダイナミックな走り、さらに敏捷で安定性の高いハンドリングが実現しました。 同時に静粛性、乗り心地においても大幅に向上し、これまで以上の快適さと、ドライビングプレジャーを提供しています。

安全性についても徹底した追求がなされ、運転席/助手席2段式フロントエアバッグ、フロント胸部エアバッグ、新開発のカーテン式サイドエアバッグ、加えてこれらによる乗員保護性能を、状況に応じて最大限に発揮させるジャガー独自のコンピュータ制御包括的乗員安全システムA.R.T.S. (Adaptive Restraint Technology System) を導入し、最も高レベルなアメリカ合衆国の最新の衝突安全基準(FMVSS208)にも適合しています。車両の軽量化に伴い排出ガスの低減化も図られており、アルミニウム素材のリサイクル性にも優れています。耐久性と燃費の向上からメンテナンス維持費が軽減し、経済面でも大幅なメリットを提供します。

ニュー ジャガーXJのエクステリアは‘ひとめで分かる’ ジャガーならではのプロポーションが継承され、象徴的な丸型のヘッドライトが楕円になり、フロントグリルは細くなるなど、細部におけるモダナイズと、高精度なフィニシングよって、ひときわ洗練度を高められています。インテリアも、アルミモノコック構造の採用により、極限までスペースの効率化を図ることで、より広い室内空間を確保することに成功。 前XJモデルに比べると、キャビン容量30〜40%の拡大、特に後部座席の快適性は、より高められました。 トランク容量も15%(62リッター)もの拡大を実現し、ゴルフバッグ4個が収納可能になるなど、ゆとり感だけではなく、大幅に居住性を向上させました。

エクステリア同様、クラフトマンシップに溢れるエレガントなインテリアは、ジャガーのDNAを継承し、よりラグジュアリーに気品高く、バーウォールナットとレザーの上質な素材に、高精度な仕上げが施されています。同時に、最新のマルチメディア情報システム搭載などにより、ドライバー・サポート機能も充実、ユーティリティー面でも大きく前進しています。

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